
この度、レコード歴史展示館60’sをオープンする運びとなりました。
当館は、館長 竹島精一がCDが主流となる1980年代まで、半世紀以上にわたり収集してきたアナログレコードを通して、日本ポピュラー音楽(大衆音楽)の歴史文化をたどり、体感していただける展示館です。
当館展示では、単にレコードを聴くというよりも、音盤と印刷物のジャケットを一体化したパッケージソフトとしての存在に焦点を当てています。
ジャケットにはデザインの変遷や印刷技術の歴史、そして当時の風俗、流行、世相などの時代背景が反映記録されており、視覚的な面白さ、アート作品としても貴重な資料的価値があります。
洋楽や歌謡曲が人々の暮らしに寄り添った昭和の時代、1枚1枚のレコードには、その時代を生きた人々の記憶や思い出、そして物語が刻まれています。レコードというパッケージソフトを通して、レコードが紡ぐ、もう一つの昭和の物語を、ごゆっくりお楽しみください。
皆様のご来館を心よりお待ちしております。
レコード歴史展示館60‘s
館長 竹島精一
